リアビュー カメラ

カメラ位置

Model X 後部ナンバープレートの上にリアビューカメラが搭載されています。

リア カメラが見えるズームボックスのある車両のリア ビュー

ギアをリバースに入れると、このカメラの画像がタッチスクリーンに表示されます。ハンドルの位置に応じてラインが運転方向を示します。ハンドルが動いても、これらのラインは調整されます。

Model X は、サイド カメラの画像も表示します(装備されている場合)上または下にスワイプするだけで、サイドカメラ ビューを表示または非表示にできます。

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サイド カメラの画像を表示するには、カメラ ウィンドウを拡大する必要がある場合があります(装備されている場合)
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インストゥルメント パネルにパーキング アシストからの視覚的フィードバックも表示されます(パーキングアシストを参照)。
タッチスクリーン上のカメラ アイコン
リア ビュー カメラのビューを表示するには、常にアプリ ランチャーを開いて、カメラ アプリにタッチします。

リバースにシフトしているときに、リア ビュー カメラの画像の代わりにタッチスクリーンに黒い画面が現れた場合、バックミラーを使用して周囲が安全であることを確認してから、後進を継続してください。リア ビュー カメラが使用できない状態が継続する場合、モバイル アプリを使用してサービス予約してください。

Warning IconA warning icon, calling your attention to a possibly risky situation
警告
車両の背後に人の存在や障害物の有無はカメラ(複数)の映像だけで判断しないでください。このカメラでは、車両への損傷や人身事故を招くおそれのある障害物や人を検出できない場合があります。また、カメラの検出能力はレンズの汚れや視界の遮断など、いくつかの外的要因で低下することがあります。このため、カメラに頼って、Model Xが障害物に近づいているかどうかを判断することは、車両や物体に損傷を与えたり、人身事故につながる恐れがあります。必ずご自分の目で確認してください。バックするときは、後ろを振り返り、すべてのミラーを使用するようにし、カメラはあくまで補助手段としてご利用ください。カメラは目視確認の代わりではなく、安全運転を不要にするものではありません。

明瞭な画像を維持するには、カメラのレンズをきれいに保ち、視界が遮られないようにしてください。洗車を参照してください。